バトン#2「本」
suzzyさんとこからきたmusical batonを受け取ったと思ったら、今度はbook batonがすかさず届きました。
渡す先は相変わらずないのですが、とりあえず受け取ります。他の方もコメントされてますが、私も本の方が書きやすいです。
持っている本の冊数:
数えたことないですが、今は2桁しかないと思います。人に譲ったり、本も借りたり、こちらに来てからそんなに本読まなくなったしなぁ。車の生活だからアメリカ人は読書しないんでしょうか。それに最近買うのは料理本ばかり。
今読みかけの本or読もうと思っている本:
塩野七生 「緋色のヴェネツィア―聖(サン)マルコ殺人事件 (朝日文芸文庫)」(文庫)
半分読んだ所。
特別な思い入れのある本、心に残っている本(5冊まで):
後でたくさん思い出しそうですが、今思いつく所で料理本などは除きます。順番と思い入れ度は比例しません。
- ルーディ・ラッカー「時空の支配者 (ハヤカワ文庫SF)」
- さいこーです。
- アガサ・クリスティー「春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)」
- クリスティの本はミスマープルとか好きで長編ミステリは全巻読んだと思うのですが、ジャンルの違うこの本が一番印象が強いです。
- 村上春樹「やがて哀しき外国語」
- ロアルド・ダール(著)/田村隆一(訳)「チョコレート工場の秘密 (児童図書館・文学の部屋)」
- ラブ。何回読んだかわからない。映画が楽しみ。
- 塩野七生「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)」
- 塩野七生、一冊目。
次にまわす人5人まで:
保留。
なんだか本読みたくなってきました。