pseudo-ITALIAN CHICKEN
- 地鶏胸肉のなんちゃってイタリアン、トマト・タマネギ・マッシュルームのソース、ポテト添え
- アボガドのサラダ
- デザート、ぬれ甘納豆
昨日は友人とそのとてもラブリーな子供たちに会えたり、小さなアクシデントがあったり、浮き沈みの激しい疲れる一日だった。
今日のご飯は、その小さなアクシデントのせいで昨日作れなかった、イタリアンぽいチキン。昨日のワインを半分残しておいたので、それに合う料理を。キャストアイアンスキレットのおかげか毎回我ながら簡単なのに鶏の火加減ぱっちりの美味しいお皿ができるのだが、チキンの皮をぱりぱりにできない。いつもは、皮ぱりぱりはとっとと諦めて蓋をして蒸し焼きにしてしまうのだが(でもお肉はふっくら)、今度はぱりぱりの皮のチキンを作りたいな。サイドにはオリーブオイルで揚げ焼きにしたポテトを添えた。おいしい。でもポテトやパンを食べてもいつも最後にご飯が欲しくなってしまうのであった。
写真は、昨日のパスタ。生ハムをのせる前。